京都新聞 2006年12月27日(水曜日)朝刊より
| 今秋の善峰寺「ほぼ渋滞なし」 地元協議会、交通対策の課題議論 |
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善峰寺(京都市西京区)の観光渋滞対策を話し合う第6回大原野地域観光交通対策協議会が26日、同区の小塩集落センターで行われた。今秋初めて実施した対策の成果と課題について意見を交わした。 協議会は地元住民や同区役所洛西支所、西京警察署の担当者らで構成。昨年秋のJR東海のキャンペーンなどで増加した同寺へのマイカーや観光バス客への対策に関して、今春から協議している。 この日は、同支所の職員が、11月11日から12月3日まで実施した▽臨時の駐車禁止規制▽同寺の駐車場が満車の時に直近道路への車両の進入規制▽道路脇の柱の移設−などの対策を説明し、「ピーク時には昨年秋と同程度の1日5000人が訪れたが、入山待機の車列が一部で発生した以外、ほとんど渋滞は発生しなかった」と報告した。 今後の課題として、「ふもとに駐車場を用意してシャトルバスを運行するなど、受け入れ態勢の整備も必要」などの声が出た。 |