片岡鶴太郎特別展

日本一の鯉の襖絵游鯉龍門圖(ゆうりりゅうもんず)

●展示作品 

襖絵「游鯉龍門圖(ゆうりりゅうもんず)」
100畳の座敷に襖25面、長さにして26メートルにも及ぶ大作。
京都の著名な庭師、小川治兵衛作・善峯寺本坊庭園の池に泳ぐ錦鯉を題材に、池から飛び出した鯉の大群が、座敷を回游してまた池へと帰り、滝を登って龍になるという壮大な構想で描かれている。背後に広がるもみじ山を借景に、庭と襖絵がまさに一体となった作品である。
題名「游鯉龍門圖」は、善峯寺の天然記念物「游(ゆう)龍(りゅう)の松」と、「龍門」という急流を登りきった鯉は龍になるという伝説から、片岡鶴太郎氏がつけたもの。


屏風 般若心経
片岡鶴太郎氏が善峯寺で作画するにあたり、画業精進のために奉納された般若心経を屏風仕立としたもの。

掛軸 漢詩
原題は「尋胡隠君(胡隠君(こいんくん)を尋(たず)ぬ)」。五言絶句。漢詩は明代長州(中国江蘇(こうそ)省蘇州(そしゅう)市)の詩人・高啓(こうけい)の作。
幾度も川を渡り、花を眺めていくうちにいつの間にかあなたの家に着いていた、という内容の詩。
独特の筆致で綴られ、善峯寺を訪れるときの片岡鶴太郎氏の想いが表れている。


会 期 平成18年11月11日(土)〜12月3日(日)会期中無休
入 場 時 間 午前9時〜午後4時45分(午後5時閉場)
入 場 料
大  人  500円
小・中学   300円
(※別途入山料として、(大人500円)が必要です。)
場所 善峯寺本坊


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善峯寺075-331-0020までお電話下さい。

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